にこにこ小児歯科|福岡・春日・太宰府・大野城・筑紫野の小児歯科・矯正治療

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編集後記

 皆が待ち望んでいた、にこにこ小児歯科の新しい公式サイトがいよいよ完成しようとしています。
構想から約半年。長かったような、それでいて短かったようなとても不思議な気持ちです。
 平成十年四月の開業以来、十八年で実に二万四千人余りの子供たちが通い続けたという、にこにこ小児歯科。
毎月百人以上の新患さんが来てくれなければ、この数字には届かないというその圧倒的な実績・・・。
私たちが目指したのは、そんな“日本一”の小児歯科にふさわしい、まさに“日本一”のサイトでした。
 制作にあたって、私たちは、何度も何度もにこにこ小児歯科にお邪魔して、
幾度となく院長先生とスタッフの皆さんの働く姿を見せていただくと同時に、
院長先生はじめ皆さんから、たくさんの、本当にたくさんのお話を聞かせていただきました。
まさに、目と耳と肌で、“にこにこの魅力”、“にこにこの強み”を感じようとしたのです。

 ところが、何度も通い続けるうちに、私たちは不思議なことに気づきました。
院長先生をはじめ、にこにこの皆さんには、“私たちは・・・”、“自分たちは・・・”という、
動もすると、素晴らしい業績を上げている医療機関や企業にありがちな、
“自分が・・・、自分たちは・・・”という、驕り高ぶったところが微塵もなかったのです。
むしろ、“私たちはまだまだです・・・。”、“ここを、もっとこうしていきたいんです・・・。”
そんな謙虚な、そして意欲に溢れた言葉に満ち溢れて・・・。
“ああ、そうだったのか・・・。”
私たちは、いつしか“日本一のサイト”を作り上げるという“見栄”や“欲”を自然と捨てていました。
“もっと自然体で・・・。当たり前のことを当たり前に・・・。”
それこそが、“にこにこ小児歯科の凄さ”であることに気づくことができた瞬間だったのでしょう。

 院長先生はじめ、にこにこの皆さんには、
月に百人以上の新患さんが・・・とか、累計二万人以上・・・であるとか、どうでもよかったのです。
 ただ、子供たちが元気で在れるよう、目の前にいる子供たちのため、子供たちの笑顔のため、
そして、その姿を見守るお父さんとお母さん、時にはおじいちゃんやおばあちゃんのため、
自分たちにできること、今やれる精一杯のことを、毎日、毎日、粛々とやり続けてきた・・・。
時には迷い、傷つきながらも、励まし合い、手を取り合って、
十八年という長い間、子供たちと本気で格闘し、子供たちとその家族の皆さんの傍らにあり続けた・・・。
 それでよかった。それだけで十分であり、また必死だったのでしょう。
そして、その院長先生とスタッフ全員の“想い”、それこそがきっと、
他の小児歯科が真似したくても真似できない、“にこにこの凄さ”、“にこにこの歴史”だったのです。

 私たちは、そのにこにこの魅力を、新しい“にこにこ小児歯科公式サイト”で伝えることができたのか。
その評価は、これからこのサイトを訪れてくださるであろう皆さんに委ねることと致しましょう。
今、素直にそう思えます。そして、それこそが、私たちがにこにこの皆さんから学んだことであり、
少なくとも、“にこにこ小児歯科公式サイト”制作に、自分たちの精一杯で臨むことができた証なのでしょう。
 このサイト制作には本当に多くの方々のお力をお借りいたしました。
素晴らしいデザインを作り上げてくださった梶原さん、カメラマンの衛藤さん、動画撮影編集を担当して
いただいた佐藤さん、にこにこ小児歯科の髙田貴院長、そして何か月にも渡り、
プライベートのお時間を犠牲にしてご尽力くださった、にこにこホームページ制作委員会の皆さん。
そして、お絵書き展や撮影にご協力いただいた、たくさんの、たくさんの子供たちとそのお母さん方・・・。
皆様のお力とご協力なしでは、絶対にこの“作品”は完成しませんでした。
心より、心より、感謝申し上げます。本当に、本当にありがとうございます。

 サイト完成と共に、私たちは、にこにこ小児歯科を去ろうとしています。
それが、今、少しつらく、少しさみしく思えます。
にこにこ小児歯科は、私たちにとっても、
それくらい、あったかくて、やさしい、木漏れ日や陽だまりのような、大切な場所だったのです・・・。

 もし、ご自分やご自分のご家族やお子さんに、何かちょこっとでも歯のことでお困りのことがあられるなら、
どうか、春日市岡本のにこにこ小児歯科を訪れてみてください。
そこには、髙田院長先生がいます。健気に頑張る素晴らしいスタッフ達がいます。
そこには、すぐに壊れてしまいそうな、決して形にはできない大切な何かがあります。
そこに行けば、少しだけあたたかくて優しい気持ちになれる・・・。
私たちはそう信じます。
私たちがそうだったように・・・。

“全ては子供たちの笑顔のために・・・。”

平成27年7月 福岡県春日市にて

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