にこにこ小児歯科|福岡・春日・太宰府・大野城・筑紫野の小児歯科・矯正治療

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こども治療・予防

虫歯治療

小さな子の場合(3歳未満)

キッズルーム診療

小さなお子さんのためのキッズルームを用意しました。ここはまるで自分の家のようなお部屋です。名付けて「キッズルーム診療!!」 診療台ではなくお母さんの膝の上で「あーん」「アンパンマンの部屋がいい」子供たちには大人気です。キッズルームは待合室の端に用意しています。診療室に入らずにすむので子供たちも安心できるようです。

レストレーナー

お話がまだ上手に理解できない、低年齢の子供たちには、安全に治療を受けられるように、レストレーナーという抑制具を必要に応じて使用しています。
レストレーナーを使用する場合は必ず「治療の緊急性が高いこと(ケガや、痛みのある虫歯の治療)」を説明し、両親に納得していただいてから行いますので、ご安心ください。

上手に診療台に上がれる場合

ラバーダムシート

治療を安全にすすめていくために、写真のようにゴムのシートの“ラバーダムシート”をつけます。

目的

  • 舌、唾液を排除できるので、治療時間が圧倒的に短くなります。
  • 唾液が入ってこないので、きれいな処置ができます。
    詰め物が外れにくいです。
  • お口に水が入ってこないので、呼吸が楽で誤飲防止につながります。(こども達はお口に水が入るのを極端に嫌がります)
  • 頬、舌など粘膜を傷つけないように保護。突然動いても安心です。

見た目は苦しそうに見えますが、鼻は覆いませんし、口からも呼吸はできます。お口の中に水が入ってこないので、慣れてくると治療中寝ている子もたくさんいます。

レジン充填

にこにこ小児歯科では銀歯は入れません(永久歯の大きき虫歯は銀歯になります。)
ほとんどの場合“レジン”という白い詰め物で治療を行います。

レジン充填の良い点

  • 見た目がきれい
    1回の治療で終われるということです。

工夫が必要な点

  • ラバーダムを必要とするところ

ラバーダムのおかげで、唾液の侵入を防ぐことができるためレジン充填が可能となるのです。
虫歯の大きさや場所によってはレジンによる治療が難しいため、前述の“ラバーダム”が必要となります。子供たちの治療にラバーダムを使用しない一般歯科では、銀歯になることが多いようです。

怖がりさんの場合

笑気吸入鎮静

治療を怖いと思う気持ちや、不安を和らげ、リラックスして治療ができるように笑気というものを用意しております。
麻酔とは違ってお話をしながら気持ちを和らげていきます。そのため、お話が理解できる年齢であることが前提となり、だいたい3才ごろくらいからを目安におすすめしています。
写真のように、お鼻から吸うことで怖いと思う気持ちや不安が和らぎます。大人で言うとお酒を飲んでほろ酔い気分になったような感じです。笑気を外せば3~5分で効果はなくなる安全な鎮静法です。 ただし、鼻がつまっている子は、鼻から笑気を吸い込めないため笑気が効かないことがあります。 また、笑気には相性があり、笑気が効く子、効かない子がいますので子供たちの様子をみながら治療を行っています。

お母さんと離れてみる

治療中にお母さんが隣にいると、甘えて泣いてしまう子供たちはとても多いです。
こういう時は一度、お母さんと離れてみることを試します。離れる瞬間はすごく泣いてしまいますが、しばらくすると驚くほど落ち着いて泣き止んでしまうことは多いんです。
離れた子供の様子が気になられると思いますので、お母様には子供たちの頑張っている姿をこっそり見てもらっています。もちろん、お母さんと一緒の方が頑張れる子もいます。
あくまで、一人一人の性格にあったやり方を探すための一つの方法とお考えください。

進行を遅くするお薬(サホライド)を使う

このお薬を使うと「泣かせてまで治療したくない」とおっしゃるお母さんの気持にお応えできます。進行が遅くなるので、虫歯の治療を先に延ばすことができます。
しかし虫歯の部分を黒く染めてしまうのが短所です。色を気にされる方も多いので、使用の際には写真をお見せして、承諾を得たのちに使っております。
あくまでも進行を遅らせる薬なので、甘いものの管理と歯磨きができてなければ進行してしまうので注意が必要です。
怖がらなくなれば、治療をして白い歯に戻せます。また、生え変わりまで黒いままにしておいても大丈夫です。